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ラルフローレン2019ss。ブランド50周年を記念したコレクションだったらしい。
このコレクションには、古き良きアメリカから現代のよきアメリカまでがあったように思う。土地の温かみを感じられたし(NYのセントラルパークが会場らしいけどね!) 、ハッピーに溢れていた。
ゲストが正装だからか、建国当時の責任のある人々・伝統的なアメリカというような言葉が浮かんだ。まあ複雑な時代だけど、その中からでさえアメリカの歴史・文化のなかの人々の肯定的な面が表れていた気がする。主観でしかないな。
私でも知っているモデルが多かった。豪華だ!
この中央のモデルはディオールの18-19/FWオートクチュールでエンディングを務めていた気がする。ここから多様なファミリールックに変わったし、注目の子なんだろうな。
最近パリやミラノで見かけなかったからランウェイにIneとMaartjeがいて嬉しかったな。まあIneはラルフローレンのキャンペーンに出ていたものね。2人とも相変わらずかわいい〜。