ごった

色々書きます

 自分のために生きるほど自分に価値を感じない。人のために生きるのはおこがましい。自分を支えられないものが何をいうか。

 死ぬことは簡単で、でも多分今の私は死を避けて生きることを考えている。生きたいわけじゃないけど。このまま何もせずやり遂げないのでは永遠に死ねないのではないかと思う。生死は選べないものだろうけど。

 やりたいこともしたいこともない。でも世間の中にはやるべき仕事が溢れていて、それを担う人が足りなくて、だから私はただそれを担えばよいのだとも知っている。ただ私は世間と離れ過ぎていて、世間との接触の方法を失っている。

 考えるばかりでなく体を動かせばよいのにと思う。

 こういう事柄は身近な人には言いにくい。でも私には身近な人しかいない。カウンセラーの先生たちもいるが、今は会えないし、それに親しみを感じすぎて、私はいい子に見られたいと思ってしまう。その一方で心配されたいとも思っている。多分見透かされているのだろうけど。

 

こんなものはダメな自分を肯定するための言い訳だな。