ごった

色々書きます

 罪悪感みたいなものは底の方にこびりついてる。勉強しておらず働いておらずさりとて家中のものに尽くしているわけでもないから。ただただこう生きているのは、モノや金を消費し二酸化炭素を排出し社会の悪い方を担うばかりで嫌だと思う。しかあれども線路に飛び込むわけには行かないのは自明である。人の迷惑になるのは良くないと分かる。死ぬことは避けられないことだが、迷惑にならぬよう終わるには生きるしかない。

 とかなんとかお風呂を洗いながら考えていた。