ごった

色々書きます

2020-01-01から1年間の記事一覧

クリスマスあたりから今日まで書き散らしていた大したことじゃないものを上げておく。大晦日だし祓っておきましょう。

なにか続けていけたらなあ。やりたいこと・やれること、ずっとよく分からない。小さい頃から夢はろくになかった気がする。ウルトラマンになりたい!のような、現実と区別の付いていない願望はあったけど。

昨日あたりから部屋の外でも過ごすようになった。そうなると今まで気にならなかったボンヤリは酷く許されなくなって、煩悶することになった。いつまで・どのレベルなら許容されるのか、それと私は今どの程度の状況なのか、よく分からなかった。

憂鬱な記事や意見が多くて嫌だなと思うけれど、私もそのネットの一部分を構成していてため息がでる。

負担になりたくないと言いつつ、その他方でアンタの今のその行動が心的プレッシャーなのだと、そう自覚しているにもかかわらず、改められないでいるのはどうして?おかしいんじゃないかい、私?甘えもいい加減にしろやい!

ここ数日、部屋にこもっている。

猫。ひさびさに書いた。

遺品整理というか終活というかの一環で、いらない掛け軸が出てきた。ネットで見つけた古美術商に数本を売却した。数千円になった。作者不明のものばかりだったから、恐らく箱や象牙に値段がついたのだろう。可燃ゴミで処分するに比べれば色々いいことだ。

遙か6を進めている。以下記録。 遙かなる時空の中で6 DX - Switch 発売日: 2019/03/14 メディア: Video Game

近頃貧乏ゆすりの激しい。座ればガタガタ、前後にゆらゆら。横になっても小刻みに動くのに気づく。元々クセで、何度注意されてもなかなか治らない。最近は自分で途中自覚するようになって、あまりに頻繁だから不愉快だ。運動不足なのだろうよ。

(https://www.instagram.com/p/CIiaVbeqLbT/?igshid=1x09snwwbny4f) このアルベルタ・フェレッティにどこか既視感を覚える。毒々しく思えるけど流行りなのかな。

ついに!来た!十二国記の短編集の先行配信! 公開期限の後に短編が出るってことなのかな。

遙か6をプレイし始めた。遙かなる時空の中で6 DX - Switch発売日: 2019/03/14メディア: Video Game 10年かけてようやくキャス変を乗り越えた。うそうそ。いやわりかしほんと。 以下ただの記録。

銀座アルプス (角川ソフィア文庫)作者:寺田 寅彦発売日: 2020/05/22メディア: 文庫まだ二篇目の「まじょりか皿」を途中まで読んだだけだが、漱石の「猫」を見るような感じを受けた。まあそれは当然のことではあるのだが。「ホトトギス」に明治42年掲載とあっ…

ずっと幸せになれない気がする。でも幸せになりたいわけじゃない。なら問題ないね。でも、それでは済ませられないような気がする。 行いに確信がない。この音楽を聞いてていいのかな、あっちの本を読むべきじゃないのかな、ここに書くより手帳に書いた方がい…

Dries Van Noten 51-100作者:Van Noten, Dries,Blanks, Tim,Frankel, Susannah発売日: 2017/11/10メディア: ハードカバー 雑誌の処分中にこの書を紹介する記事を発見した。欲しかったことを思い出す。また遠く忘れては悲しいから貼っておく。 それにしても美…

源氏物語 A・ウェイリー版4作者:紫式部発売日: 2019/08/07メディア: 単行本 色々と面白い発見あり。「早蕨」は学術上はfern-shootsにあたるけど、ファースト・ハーブというニュアンスなのか、とか。中君の洛中への引っ越しはなんだかカボチャの馬車でパレス…

嘘だあ〜と思ったね。 10年前からまるで成長していない。誰かアーティストを教えてくれる人はいないのか? いやでも本当に音楽は疎いんだよね。我が家で一番新しいのを聞いてるのは母で、今年は藤井風を繰り返していた。妹は昭和アイドルとかクラシックとか…

眠れない。 ネコが死んで昨日でひと月。祖母の家で丁度その火葬?の領収書を見つけた。現実の処理を知る。

このところ変体仮名を一人でぼちぼち勉強していた。そんな中この度オンラインで少しだけど字母を教えてもらいつつ文章を読む機会があった。引き上げてもらう形になって、実に判読が早くなった気がする。書き手のくせに気づいたのもあるかな?検討つけて文字…

ボヘミアン・ラプソディを見た。あんなに大流行りしたけどそんなに面白くなくて拍子抜けした。ララランドみたいだね。

ドクター・フーの字幕版がアマプラの配信から消えてしまった。をはんぬ。早く復活しないかな。 毎日毎日亡くなった人のことは薄れていく。投函した喪中ハガキが各所へ届いたようで、母や祖母のところへはお悔やみの電話・メール・LINEがくる。母は亡くなった…

ドクター・フーのシーズン5エピソード5「肉体と石」を見た。今回はシュールじゃなく不気味だった。特にカウントダウンや嘆きの天使の音が印象に残った。 第5話 肉体と石 メディア: Prime Video

ドクター・フーのシーズン5エピソード4話「天使の時間」を見た。次回に結末は持ち越しの模様。第4話 天使の時間メディア: Prime Video

ドクター・フーのシーズン5の2話「眼下の獣」と3話「ダーレクの勝利」を見た。これらのエピソードはドクターの人となりと宿敵を把握するためのものなのかな。 第2話 眼下の獣 メディア: Prime Video 第3話 ダーレクの勝利 発売日: 2019/05/21 メディア: Prime V…

だいぶ前に書き散らかしていた下のような気持ちからどんどん遠ざかっている。ひどいやつだなあ。宇治の姫君たちが古宮の死後しばらくして悲しみにも限りがあったのかと思っていたけれど、本当にそうなのかもしれない。つめたいね。

昨晩クララと11代目ドクターにウルッときておきながら、今晩はエミリアとの関係もええやんと思う。そう、12代目をちゃんと分かるためにマット・スミスの最初から見ることに決めたのサ。第1話 11番目の時間メディア: Prime Video

昼は妹とSwitchでピクミンの体験版とグノーシアを遊び、谷崎源氏の新々訳を少し読み進めた。 夜はアマプラでドクター・フーの「ドクターの時」と「深呼吸」を視聴した。カパルディ見たさだったけれど、マットスミスの11代目もまた改めて見たい。クララとの関…

いなくなりたい なんてやっぱり言っちゃいけないんだな。そんなに本当に思っていないのに、すごい心配をかけてしまって、誤解が解けない。居なくなりたいけど、でもそれがダメなのは二人と1匹が死んで分かっているから行えはしない。たわ言だ。思考と行動に…

薬飲み飛ばしたせいでうつうつしている。副作用や精神薬が嫌なわけではなく、ただ服用したくない気持ちが時々出てくる。気分が沈んでいても別に構わないじゃないかと思ったり、飲むことで自分の内側から遠ざかるのが怖かったりする。周りを不愉快にしている…