平気な日はそれはそれで薄らと嫌な思いがする。外側がしっかりしてて自覚してないけど、内側はスカスカなのに、知らないでいる。内側を深く見られず掘り下げられず、精神の貧しさに蓋をしている。薄っぺらぺら。
のろのろ読んでいる。潤一郎訳 源氏物語 (巻1) (中公文庫)作者:紫式部発売日: 1991/07/10メディア: 文庫
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