することは制限・自制を求められる。だけど他がすることの間に入って、他人からされることを防いではくれない。新型の肺炎への公の意識はキュージョーと同じに見える。

追記 何故あまり強硬な対策を取らないんだろうな。本当に安全だと思っていたのか、経済効果への配慮なのか、親中派の幹事長への配慮なのか、桜の咲く頃の国賓への配慮なのか、人権への配慮なのか、それ以外の何かなのか。色んな積み重ねかね。まあそもそもの対中姿勢が他国に比べて強気じゃ無いのもあるのかな。……色々と憂鬱だわ。発症している人の経過は大丈夫なのかしらね。(1.28)

WHOの緊急事態宣言以降の動きを見ていると、やはり一週間早く出ていれば事態は違ったろうにと思う。
行政が法的根拠の無しには動けないのは当たり前というかあるべき姿なのに、なにが越権行為なのか分からなくて、大衆の要求は大きい。私もそう。何もかも政府の遅さにするのは間違い。いや遅い部分もあるだろうけどね。部屋の借り上げはそもそも無いことには出来ないし(有ったのかもしれないけど)、帰国便だって他国の領土に飛ばすわけだから相手あってのことなわけで。……民衆が強い政府を望むんだなあ。ウイルスに限らず想定外のことは起きるわけだから、やはり緊急事態条項をもっと検討してもいいんじゃないのかな。
職員の方が亡くなったことを知ると、ヤフコメなどは今までの対応を責めるのがやや収まる。人が死なないと誰かの苦労が分からなくて、振り上げた拳を下ろせないのは、なんだか情け無いことだな。
湖北省以外からの渡航をもう少し注意した方がいいんじゃないのかな、と思う。わたしが知らないだけかな。(2.1)

  十二国記の「ついに!きた!」な新刊『白銀の墟 玄の月』の1・2巻を読んだ。まとまってはいないけど、今の想像は来月の新刊が出るまでのものだから、適当に書いておく。

続きを読む

 2014の衆院選だったか、世襲議員への進次郎氏の応援演説を聞いたことがある。「二世は良くないと言いますが、私なんてもっとひどい。四世ですから!」というようなことを言って笑いを取っていた。今は笑えないや。場を掌握する力はすごかったけどね。 

 演説を聞いて以来発言を気にして見ていたけど、なぜポスト安倍に名が挙り続けるのか、よく分からないんだよね。

 数年前のオートクチュールを見返してみると白人モデルが多いように思う。今と比べると褐色のモデルは実に少ないし、アジア系も然りである。

 

 ファッション界はジェンダーレスやサスティナビリティと同じく反トランプを掲げているけれど、人種に関していえば、トランプ以前のファッション界は、そう言える立場になかったように見える。トレンドの政治的正しさ(反トランプもこれ)に乗っているわけで、なんというか少し欺瞞に思える。アカデミー賞だったか、数年前まで黒人に授与されていなかったのに、授与した翌年には反トランプを打ち出していたことがあった。あれと同じで、今までの在り方はどうだったのか、批判できる立場にあるのか、と思ってしまう。人種に関していえばね。まあただ「今」は変わったのです、という姿勢ならば、過去ばかりいじるのは良くないね。

 黒人モデルの立場向上に関していえば、トランプ出現はある種意味があったのじゃなかろうか、と遠いところから思う。